PythonでExcelファイル作成
PerlでExcelファイルを作成する場合、Spreadsheet::WriteExcelというライブラリを使用するが、Pythonで同等の機能を持つライブラリがあるか調べてみた。
最初に見つかったのは、Spreadsheet::WriteExcel 1.0モジュールをPythonに移植した、pyXLWriterというものだった。
pyXLWriterはPython 2.1以降の環境で動くライブラリであるが、概略説明の箇所に
Project was stopped
という注釈があり、調べてみると、2005年10月26日に開発を停止した旨の作者の書き込みがあった。
pyXLWriterの作者曰く、
please, see pyExelerator if you want to continue developing of pyXLWriter
訳:pyXLWriterの開発を続けたい方はpyExceleratorを見て下さい。
ということで、pyExceleratorをインストールして使ってみた。
Technorati Tags: pyExcelerator
インストールそのものは簡単で、該当モジュールをダウンロードおよび解凍後、解凍先のディレクトリで
c:\> python setup.py install
を実行するだけで問題無くインストールは完了。
インストールが問題無いことは、添付されている適当なサンプルファイルを実行してみれば確認できる。
当ブログ管理人は、手打ちで、
>>> import pyExcelerator
>>> w = pyExcelerator.Workbook()
>>> ws = w.add_sheet('test1')
>>> ws = w.add_sheet('test2')
>>> w.save('foo1.xls')
を実行して、ワークシートが2枚あるExcelファイルを確認することが出来た。
なお、サンプルは30種類弱あるため、マニュアルを読むよりは、サンプルを実行してみた方が簡単に理解することができるようだ。
■2006年9月5日追記
当ブログ管理人がさぼっていたサンプルの内容について、逃走航路@hatenaのtenkomaさんが、日記に各サンプルの説明を簡単にまとめていた。
各サンプルについてはtenkomaさんのリンク先をどうぞ。
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