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2007/05/20

ダイバーにとってのレギュレーターとは

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ダイビングをする人ならご存じの通り、レギュレーターは水中で呼吸を行うための非常に重要な機能を司る装置である。
この重要なレギュレーターを水中で外す行為というのは普通の人であれば、
  1. ライセンス取得時にレギュレーターのリカバリ方法を練習する
  2. 熟練してから、水中で空気の輪っかを作る
  3. レギュレーターやエアのトラブル時にバディからオクトパスを借りる
といった状況ぐらいしか機会が無いものである。

この前提知識を元に、以下のニュース(一部抜粋)を読んで欲しい。
# 以下のニュースは、きち@石根さんの「平和と唱える集団の凶暴性」というエントリで知った。

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リンク:沖縄 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞):普天間移設、海自支援で調査機器設置…名護沿岸海域
.....(略).....
この日午後、海中で作業をしていたダイバーが、タンクからの空気を吸うため口にくわえたレギュレーターを反対派とみられるダイバーから外されたことが分かり、第11管区海上保安本部(那覇)が捜査している。けがはなかった。

ほかにも機器にしがみつき作業を妨害するなどの行為があったとの情報もあり、確認を急いでいる。
(2007年5月19日 読売新聞)

ちなみに、悪意を持った者から強制的にレギュレーターを外された時の対処方法なんて、ライセンス取得時の訓練項目には無い。
# 作業をしていたダイバーに怪我などがなかったのは不幸中の幸いで、もし何かあれば、少なくとも傷害事件にはなっていた。

なお、このニュースの内容では、「ほかにも機器にしがみつき作業を妨害する」と記述されている「機器」が何を指しているのかがわからないので断言は出来ないのであるが、もしこの機器が「ダイバーが潜水時に装着する機器」とすると、紛れもなく「殺人未遂」確定だと思うし、仮にダイバーが装着しない機器であっても、実行犯には何らかのペナルティを課すのが当然である。

もっと言わせてもらうと、もし、反対派の団体がこの実行犯を匿い続けるのであれば、実行犯だけじゃなく、同時に潜ったバディおよびこの実行犯を問題の海域に連れて行ったダイビングショップにも共犯としてのペナルティが必要だ。

もちろんペナルティの内容は、刑事罰(収監など)だけじゃなく、行政罰(ライセンスの取り消し、営業停止)も含む物であるべきだし、特に実行犯については、2度と海に潜るな、と言いたい。


■補足
もう少し調べてみると、以下のリンク先のエントリおよびコメント欄に関連情報が比較的多くあつまっているようだ。
リンク:【辺野古】反戦平和運動で殺人未遂を行ってよいのか? : 週刊オブイェクト


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