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2007/06/20

自己修復機能を持ったプラスチック材料

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リンク:Technology Review: Plastic That Heals Itself
紹介元:Neatorama » Blog Archive » Plastic That Can Heal Itself.

この記事で報告されているポリマーは特定の温度や圧力下で自動的に表面に出来た損傷部分を修復する機能を持っており、6年程前にUIUC(University of Illinois at Urbana-Champaign)の研究者グループによって報告され、また、他の研究者グループは別の材料で同等の機能を実現している。

この材料は分子レベルの模式図では以下の図のようになっているらしい。

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自己修復機能を持つポリマー材の模式図
# イリノイ大学のBeckman研究所のJ. Hanlon氏による模式図


この材料の用途としては、人体に移植可能な医療機器や、コンピュータの冷却装置、あるいは、航空機や宇宙船といったものだけでなく、単純なコーティング材としても有用だと思われる。

もちろん、この模式図にあるように、自動的に充足される内部の物質も無限にあるわけではないので、耐用年数が永久になるわけではないが、従来の耐用年数と比較するとかなり延びると思われる。

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