無線LANが遅い原因
最近、お家で無線LANを使っていて頻繁に切断が発生するようになった。
通常、ネットワークが遅い場合、まず最初に確認することは、最寄りの機器に対していわゆるpingを何度か投げてみて応答時間を見ることであるが、適当にpingをお家LANで使っているルータ宛に送信してみると、地球の裏側(注)まで行っているのかというぐらい遅い。
通常、ネットワークが遅い場合、まず最初に確認することは、最寄りの機器に対していわゆるpingを何度か投げてみて応答時間を見ることであるが、適当にpingをお家LANで使っているルータ宛に送信してみると、地球の裏側(注)まで行っているのかというぐらい遅い。
64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6375 ttl=64 time=7.463 ms 64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6378 ttl=64 time=1272.390 ms 64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6382 ttl=64 time=7.953 ms 64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6385 ttl=64 time=1327.117 ms 64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6386 ttl=64 time=280.506 ms 64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6389 ttl=64 time=1173.370 ms 64 bytes from 192.168.11.1: icmp_seq=6390 ttl=64 time=1172.803 ms
注)最近、会社で米国の西海岸までtracerouteを取ってみると大体100msぐらいで応答が返ってくるので、
上記のping結果はそれよりも10倍以上遅い...
で、これだけ遅いのは無線LANの設定が悪い可能性があり、近所の電波状況を調べてみた。
無線LANの状況を調べるのに便利なツールにNetStumblerというフリーのソフトがあるが、これはWindows版で、当ブログ管理人はお家ではMacを使っているため、ちょっと不便だったりする。
# Parallels DesktopのWindowsXP環境という手もあるが、重たいのでパス
Mac版のフリーのやつを探してみると、どうもiStumblerというツールが同じようなことが出来るらしい。
で、このiStumbler Release98というツールをダウンロード&インストールして使ってみると、あっさり原因判明。
同じマンションの他の居住者が使っている無線LANのチャンネルとバッティングしていた...orz
とりあえず、他とバッティングしなさそうなチャンネルを選択し直すと、遅い原因も解消した。

■2008年12月17日追記
このエントリ、8月末にGIGAZINEの記事中で実例としてリンクが紹介されたことがあり、それ以来、日に数件訪問者がある。
で、せっかく訪問してくれるのだから、このエントリの続きとして書いた11月末のエントリのリンクを以下に貼っておく。
リンク:[思] 無線LANが遅い原因:その2
お家の近所では、この無線LANチャンネルの事実に気がついている人はまだ少ないと思われ。
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