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2008/06/16

弱者とは誰?

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6月9日の月曜日に、まるで、キャンペーンでもやってるかのように、ジャーナリストの堀田貢得氏の記事がいくつくのサイトに掲載されていた。

リンク1:差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚 - ITmedia News
リンク2:メディア倫理なきブログ「炎上ならまだいい」 ジャーナリスト堀田氏に聞く(上) (1/2ページ) - MSN産経ニュース

まず、産経新聞の記事のタイトルが「メディア倫理なきブログ」と書かれているが、現マスコミ自身に果たして「倫理」など存在しているのだろうか?
少なくとも問題をたくさん起こしている、あのTBSが放送停止処分を喰らっていないので、マスコミからは消えつつあるものだろう。

さらに、この記事を読んで、ちょっと、スルー出来ないところがあったので反応してみる。
# 記事自体が大きな釣り針に見えるが...

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劇作家の井上ひさし氏(73)は、堀田氏が代表幹事を務めていた「出版・人権差別問題懇談会」での講演でこう述べたという。
「私たちは憲法を誤読している。言論や表現の自由は権力に対して、政府に対して、力のあるものに対して、言論は一切自由であるということで、弱者に対して言論の自由だなどと決めているわけではない」

この言明について、井上ひさし氏にしても堀田貢得氏にしても、言論の自由について、勘違いしているのではなかろうか?
# 確信犯的に「弱者」という名称の特権階級を作ろうとしているのならば、ある意味たいしたもんだと思う。

少なくとも、憲法第14条に「法の下の平等」という規定がある以上、「特定のグループにだけ、他者から批判されない権利」など存在して良い訳がない。(そういえば、冷戦時代の東側諸国の共産党がそんな抑圧者の立場だった)
もっと言うと、記事中では、意図せずなのかそれとも確信犯的なのか不明だが、差別と区別あるいは差別と批判を混同しているふうに読める。

で、この弱者について
人権団体が番組や記事、広告などで差別表現を見つけると、責任者を呼んで糾弾会を開き、根底にある差別意識を厳しく問いただす。

どうみても弱者に見えない。糾弾会とは法的に妥当な手続きを踏まない私的なリンチ、思想弾圧集会だろう。
人権団体の前に、「ゲシュタポ」とか「シュタージ」とか付けた方が実態を表してるのではないか?
ひょっとして、人権団体って、単なる偽善者じゃなくて、人権(抑圧)団体の略か?

さらに、
糾弾の対象は企業だけではない。作家の発言や、一般人が公的な場で発言した内容が問題になり、糾弾会が開かれたこともある。
法務省の見解では、糾弾会はそもそも違法であるので、仮に、そのような糾弾会が開かれるようだと、警察に通報せねば。
彼等にとっては残念かもしれないが、司法権は彼等の物では無い。
それとも、違法行為(逮捕・監禁罪)の実施予告宣言だろうか?
日本国内に居住する以上、日本の法律を守らなければ、単なる犯罪者集団。

で、このエントリで反応しておきたかったのは、以下の3点。
  1. 民団という、日本国に在住しながら、日本国にまともに税金を納めず、さらには、彼等の祖国である韓国ではなく日本に選挙権を要求する連中が弱者?
  2. 朝鮮総連という、日本国に在住しながら、日本国にまともに税金を納めず、日本人拉致に荷担したテロリスト集団が弱者?
  3. 水平社の設立主旨をどこかに置き忘れて、業務上横領や利益・便宜供与の要求をしていた幹部がいる部落解放同盟が弱者?



少なくとも彼等・彼女等は弱者ではない。

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