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2009/01/12

MRIの磁力について

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MRIは核磁気共鳴画像法(Magnetic Resonance Imaging)の略で、CT(Computed Tomography)法と異なり、放射線を使用せずに、磁場と電波を使って体内などの画像を撮影できるが、このMRIの機器、半端じゃない、磁力を持っている。

このあまりにも強すぎる磁力によって、放射線とは異なった危険性があり、その危険性をデモンストレーションしている動画がYouTubeにいくつか投稿されている。

リンク:YouTube - MRI MAGIC

このリンク先の動画では、強力な磁力により、普通なら直ぐ倒れてしまう金属の板がまるでスローモーションのようにゆっくりと倒れていく。

でもこれは序の口で、以下の事例では、微細な金属を含んだテニスボールがあっという間にMRIの磁石に吸い寄せられてしまう。

リンク:YouTube - How strong is an MRI magnet?

解説によると、地磁気はせいぜい0.00005Teslaであるが、MRI機器には1.5Teslaもあり、このような現象が発生するらしい。










でも、これでもまだ可愛い方で、実際に起こった事故を西瓜とボンベで再構成した以下の動画の結果が...

リンク:YouTube - Dangers of MRI's

これは、西瓜を人間の頭に見立てているが、強力な磁力がボンベを引き寄せて突っ込んでいったという事故だったらしい...(合掌)









MRIの機器の近くには金属を持ってくるなという注意は当然だなと...

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